“トレーナーコラム”第10回「体を柔らかくしよう!」

PREMIUM LIFE FITNESS協力のトレーニングコラム第10回!

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中学生など、ジュニア期の指導をしていて感じることが「体が硬い子が多いなあ」ということです。

今回は、柔軟性の大切さとストレッチ方法についてお伝えします。

 

 1.柔軟性の大切さ


柔軟性の低い状態を、「体が硬い」と表現します。

「柔軟性が高い=体が柔らかい」のと、「柔軟性が低い=体が硬い」のとではパフォーマンスはどう変わるのでしょうか。

 

結論からいうと、体の柔軟性が高いほうが運動能力はアップします。

ここで言う運動能力とは、走る・蹴る・投げる・跳ぶといった運動に必要な基本の動きの能力を差します。

 

走る・蹴る・投げる・跳ぶという運動には、どれも体のバランスをとても必要とします。

バランスを取りやすい体の条件として、体の柔軟性があげられます。

体が硬く、動ける範囲が狭い状態ですと、その範囲を超える動きができないわけです。

そこを無理に動こうとするとバランスが崩れてうまく動けません。

体が硬いとそもそも動ける幅が狭いわけですから、パフォーマンス向上の邪魔になることは間違いないですよね。

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さらに、体の柔軟性があるほど体をリラックスさせやすいので、必要な筋肉のみ緊張させることで、他の筋肉はリラックスさせておくことが出来ます。

体力の消耗を最小限に抑えることができ、体力を長く続かせることに繋がります。

肩や背中にガチガチに力が入った状態ではいいスイングも、スムーズな投球動作もできません。

何回も繰り返せば消耗の度合いも変わってきますので、質の高い練習をするためにも柔軟性は大切になってきます。

 

 

2.プロが教えるストレッチのコツ


○種目

前屈や開脚、伸びをする動きなど、基本的なもので十分です。

 

○実施するタイミング

おススメは、練習前、練習後(必須!!)、入浴後です。

基本的には筋温の高い状態、体の暖まった状態が一番ストレッチの効果が高いです。

特に練習後は疲労した筋肉のクールダウンを兼ね、疲労回復を促進してくれるので欠かさないようにしましょう。

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○ポイント

・痛いところまで伸ばさないこと。

・ゆっくり息を吐きながら伸ばす、息を吸いながら緩める、を繰り返すこと。

・伸びている部分を意識すること。

 

筆者は上記のポイントを意識して毎晩入浴後にストレッチの時間を15分とることを日課にしていたら、

まったく床に触れる気配がなかった前屈が1か月くらいでべったりつくようになりました!

 

どんなスポーツでも、絶対に最低限の柔軟性は必要になります。

ストレッチは正しく繰り返せば必ず効果が出ます。

地道に、繰り返し頑張ってみましょう!

 

 

 

トレーナー  プロフィール

hiramatsu
平松 和也(ひらまつ かずや) 
PREMIUM LIFE FITNESS
パーソナルトレーナー兼運営戦略・マーケティング責任者

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