“YJGAホールインワン・ナビ”第16回「ウェッジ選びのコツ」

ゴルフでは、短い距離のショット精度がとても重要です。

ウェッジショット は力加減が難しく、ミスショットがスコアに大きく影響します。

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今回は、そんなウェッジの選び方について解説いたします。

自分に合ったクラブを探し、ウェッジショットに自信をつけましょう!

 

1.ロフト角は4~6度刻み


 

ウェッジ選びに重要なポイントは、フォームや感覚、飛距離に合ったロフト角とその本数を選択することです。

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まずは、今持っているPW(ピッチングウェッジ)のロフト角を調べてみましょう。

距離を刻むために必要なロフト角の間隔は4~6度が良いと言われています。

PWのロフト角を基準に、4~6度刻みでロフト角の違うウェッジを揃えていくのが良いでしょう。

※メーカーによってロフト角のバリエーションの違いはありますが、どのメーカーも2度刻みで用意しているようです。

 

 

2.バウンス角は打ち方で決めよう


 

 

主にバンカーで使うSW(サンドウェッジ)のバウンス角は、

自分のレベルやコースの砂質によって変えていっても良いでしょう。

 

バウンス角は6~14度くらいが基本のものです。

8度くらいまでを「ローバウンス」、12度~16度くらいのものを「ハイバウンス」と呼びます。

 

バウンスが少ないと地面に刺さりやすいため、バンカーショットではフェースを開いて打つ技術が必要です。

その反面、薄い芝などでのチップショットやランニングアプローチなど、打球の幅は広がります。

払い打ちタイプのプレイヤーにおすすめです。

 

バウンスが多いものは、滑りが良いためある程度の高さであればバンカーの脱出が容易になります。

地面に引っかかりにくいので、ダブりやすいプレイヤーや強く打ちこむタイプのプレイヤーにおすすめです。

一方、アプローチをしたときにバウンスが邪魔になり、地面を叩いてしまうこともあります。

 

 

 

★キレイに払い打ちができて、ダウンブローに打つことができるプレイヤーには 8~10度、

ザックリが怖いプレイヤーや、スピンをかけたいプレイヤーは 10~13度がおすすめです!

 

 

3.初心者のための選び方


 

ロフト角は、56度をおすすめします。

58度ではロフトがある分、距離を合わせづらく、スピンのコントロールも難しくなるからです。

 

また、最近ではアメリカタイプウェッジと呼ばれる、出っ歯のウェッジもあります。

洋芝のゴルフ場も増えてきて、ボールが沈みやすいため拾う様に打てる出っ歯型のウェッジは使い勝手が良いです。

ただ、初心者には扱いが難しくミスが起こりやすいため、あまり形が極端でないものを選ぶと良いでしょう。

 

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バンカーショットが苦手な方は、バウンス角が12~14度ぐらいのモデルがおすすめです。

 

※10~30ヤードの短いアプローチでも、軽くターフをとってダウンブローで打つ練習をしてみましょう。

ウェッジの選択肢が広がるだけでなく、アイアンの上達にもつながりますよ!

 

※次回の更新について

現在、より良い内容を発信すべく取材と調整をしています。

お楽しみの皆さまには申し訳ございませんが、今しばらくお待ちくださいませ。

 

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